マイノリティーを共有するということ

お世話になっております。

昨年9月に入ったバーテンスタッフのつるぎと申します。よろしくお願いいたします。

ご存知の方は9日のショーのことを書くのか!って思うかもしれませんが、書くことと言えばお礼と感謝を長々とひたすら書き連ねるぐらいなので、しばらくショーで書く余裕がなかった3月2日、イベントは西洋SM拘束具Nightの時の記憶を呼び起こしたいと思います。

それでも9日のショーにご来店くださった方は本当にありがとうございます。

 

ということで、2日のことを書いていきます。

最近SMに興味を持ったお客様が西洋SM拘束具とはなんぞやと思ってご来店くださったり、ブラックライトで光る鎖に拘束されていたりとにぎやかなイベントとなっておりました。

 

と言っても僕が書きたいのはイベントのことではなく、普段のSMバーの会話のお話です。

当店は普段できないマイノリティーな性癖のお話ができる場となっています。

マイノリティーな性癖の話を場を提供されなければ躊躇するような心の優しい方がご来店なさっている、つまりは例え性癖以外のマイノリティーな好みを持っていてもお話することに気を遣うことが多いのだろうな、って言うことをお話してて思いました。

 

それは音楽だったり、趣味の中でもマイノリティーなものだったり、誰にも知られていないものだったり。

かくゆう僕もそうで、性癖のお話より、平気だろうと思って聞かれる音楽の趣味を聞かれることの方が困ることが多いです。

マイノリティーであったり、そのジャンルってだけで偏見で語られたりすることが多かったりします。

なにが言いたいかと言うと、とあるきっかけでそういうマイノリティーだったり偏見で見られがちな好きな音楽の話で意気投合が出来て凄く嬉しく思ったのがこの日です。

 

そして例え性癖限定であっても「そういう普段共有しづらいマイノリティーなお話で意気投合ができる」と言う場を創り上げられているこの場所が改めて素敵だなと思いました。

少し性癖の話をすることについて麻痺していたこともあって、改めてこういう視点で気付かされて良かったと思います。

これからも少しでもそういう感動を共有できたらいいなと思います。

よろしくお願いいたします。

 

この日の出勤

響子さん

真城さん

臨時スタッフさん

つるぎ